私、在宅ワークをやってみたいかも
今日は、午前中から起きれた。
用事があったからだ。
初診時に罹っていた病院から電話があり、障害年金申請のための診断書が書いてもらえそうなので診断書を送ってくださいとの内容だった。
今年の4月に初めて障害年金を申請し、事後重症が通り、現在2級で受給しているが、弁護士に介入してもらいながら、遡及請求をしている最中なのだ。
障害認定日前後3ヶ月のカルテは紙カルテだったため、破棄されてしまっていたが、障害認定日から約4ヶ月後に体調を崩し入院した際は電子カルテに移行されていたため、記録が残っているとのことで診断書を受け付けてくれた。
ただ、弁護士の先生は遡及請求が通る確率は5部5分と言っていた。ただし、申請してみる価値はあるとのことだったので、ダメもとで頑張っているところだ。
障害認定日ごろの診断書がとても重要になってくる。
こればかりは医師の力量にかかってくるので、出来上がって郵送されてくるまで3週間程気長に待つしかない。
とりあえず、午前中診断書など、郵送する書類を準備し、郵便局に出しに行った。
帰ってきて一息ついてから、再び模様替えをした。
前回の模様替えで不便なことがあったので、修正を兼ねて。
まず、前回、大きなダイニングテーブルを処分し、部屋が広くなったのはとても良かったのだが、リビングのソファの前の低いテーブルでTVを観ながら食事をするのはやはり良くなかった。もみじが届くところに食事があるため、しゅうまいを2個食べられた。テーブルに飛び乗ってしまうこともあったし、落ち着いて食事ができなかった。(しつけの問題でもあるのだが)
そして、なんと夫が「やっぱりダイニングテーブルはいるよー」と言い出したのだ。
私はリビングの低いテーブルを昇降できるテーブルに買い替えるのがいいのではと思っていた。
まず思い立った私は、自室にある無印の木のデスクをリビングに置いてみたのだ。
その時私は気づいてしまったのだ。
なんと、テーブルが高いとテレビがテーブルに隠れてしまうのだ。
なんでこんな単純なことをやってみないとわからないのだ。
つまり、私が買い換えようと思っていた昇降できるテーブルはいらないわけだ。
そこで、今度は無印の木のデスクをダイニングテーブルにできないかと思い、ダイニングに置いてみた。これがジャストフィット!!2人暮らしにはちょうどいい大きさだったのだ。
夫はこれから帰ってきて、この模様替えを評価するわけだが、どんな反応をするかとても楽しみだ。
そしてダイニングテーブルでMAC BOOKをいじっていて思ったのだ。
私、在宅ワークをやってみたいかもと。
自分のお気に入りの部屋で、もみじやチョコと一緒に過ごしながら仕事がしたい。
通勤時間を気にすることなく、周りに気を使うことなく自分のペースで仕事ができたらと。
できたらせっかく持っている看護師の資格を活かせる仕事があればいいな。
これから色々検索してみようと思う。
まあ、調子がいい時と悪い時で思考が変わってしまうし、朝も起きれたり起きれなかったりするのが、私の病気の厄介なところで、なかなか自分でも対処法がわからない。
今日はこんな風に思ったぐらいに留めておこう。
そしてこのブログに記録として残しておくことにしたのだ。
長文、乱文失礼いたしました。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。良い夢を。